【神回】ゲームセンターCX「セプテントリオン」　名シーン満載の魅力と見どころ

レトロゲームの名作を紹介する大人気番組「ゲームセンターCX」。

今回はその中でも、名作ながら知る人ぞ知るサバイバルアクションゲーム「セプテントリオン」についてご紹介します！

「セプテントリオン」は1993年にヒューマンから発売されたスーパーファミコン用のアクションアドベンチャーゲームです。

洋上の豪華客船が突如転覆し、プレイヤーは限られた時間の中で生存者を救助しながら脱出を目指すという、スリリングなゲーム内容が特徴です。

船内は時間が経つにつれてどんどん傾き、行動範囲が変化していくため、効率よく仲間を助けつつ脱出経路を確保する戦略性が求められます。

「ゲームセンターCX」の有野課長が挑戦した回では、船の傾きや制限時間と戦いながら試行錯誤する姿が印象的でした。

・限られた時間の中での脱出劇に悪戦苦闘！
・助けられるキャラクターが多すぎて大混乱！
・船がどんどん沈んでいく恐怖感がリアル！

有野課長の絶妙なリアクションと、緊張感あふれる展開がファンの間で話題になりました。

もちろん、ゲームセンターCX以外のフジテレビONE+TWOもすべて見ることができます。
フジテレビ ONE TWO NEXT（ワンツーネクスト） (fujitv.co.jp)

合計　月額1,529円(税込)で視聴可能です。

チャプター

「セプテントリオン」おすすめの名シーン

ゲームオーバーを繰り返し、挑戦すること4回目。
やっとの思いで脱出に成功するも、一人だけで脱出したバッドエンディング。
そこへAD井上さんが登場。グッドエンディングへの道のりを伝えるが、救出すると得点が高いキャラを“女・子供”と表現し、不穏な空気に…。

グッドエンディングを目指し、生存者を救出していく有野課長。
引率する有野課長だが、生存者たちの勝手気ままな行動にツッコミが炸裂する。

ラストチャンスの挑戦13回目。
グッドエンディングを迎えることができる7人で、脱出できるボイラー室へ抜ける直前、機関長を名乗る人物が引き返すよう促す。
果たして有野課長がとった行動は！？

プラットフォーム	スーパーファミコン(1993年)
放送回	第6シーズン #43　(アーカイブス #22・#65) SP30　10.28幕張メッセ直前予習スペシャル #2 セプテントリオン
担当AD	井上侑也さん(4代目AD)
出演・ゲスト	岐部昌幸さん(構成作家)(電話出演)
DVD-BOX	ゲームセンターCX DVD-BOX 4
レンタル版	ゲームセンターCX 7.0
DVD収録時間	53分37秒

60分以内に、できるだけ多くの生存者を“引率”してグッドエンディングを目指す有野課長。
勝手気ままに動き回る生存者に「班行動！」と促し悪戦苦闘。
最後は思わぬ展開に！？
ゲームセンターCX、屈指の神回です。

Happinet

↑　公式のYouTubeもあります！

放送回	15th感謝祭有野の生挑戦リベンジ七番勝負
担当AD	加賀祐太さん(16代目AD)
出演・ゲスト
DVD-BOX	ゲームセンターCX 15th感謝祭有野の生挑戦リベンジ七番勝負
レンタル版	なし
DVD収録時間	29分54秒

クリアこそしたものの、グッドエンディングを出すことができなかったセプテントリオンにファンの前でリベンジ。
7人全員を引率した状態で、最後のボイラー室からスタート。
今度こそグッドエンディングを見ることができるのか！？